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木のまな板の手入れ方法|カビ・黒ずみを防ぐ毎日のケア

まな板

木のまな板って、使い心地が良くて料理のテンションも上がりますよね。でも「カビが生えそう」「お手入れが大変そう」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、ポイントさえ押さえれば木のまな板のお手入れは難しくありません。10年間木のまな板を使い続けている経験から、具体的なお手入れ方法をお伝えします。

毎日のお手入れ:使用後の3ステップ

木のまな板を長持ちさせるために、毎回やってほしいのはこの3つだけです。

  1. すぐに水で流す:食材の汚れが染み込む前にさっと洗い流します
  2. 食器用洗剤でやさしく洗う:タワシやスポンジで木目に沿って洗います
  3. 立てて乾かす:風通しの良い場所に立てかけて、しっかり乾燥させます

一番大事なのは「しっかり乾かすこと」。これだけでカビのリスクがぐっと下がります。

週1回のお手入れ:熱湯消毒

週に1回くらいの頻度で、まな板に熱湯をかけて消毒しましょう。

やり方は簡単で、洗ったまな板の両面にやかんの熱湯をゆっくりかけるだけ。その後、立てて乾かせばOKです。

注意点として、生肉や生魚を切った直後にいきなり熱湯をかけるのはNGです。タンパク質が固まって汚れが取れにくくなるので、まず水と洗剤で汚れを落としてから熱湯消毒してください。

月1回のお手入れ:オイルメンテナンス

木のまな板は使ううちに表面が乾燥してきます。月に1回くらい、食用のオイルを薄く塗ってあげましょう。

おすすめはオリーブオイルやアマニ油。キッチンペーパーに少量取って、木目に沿って薄く塗り広げます。塗った後は1時間ほど置いてから、余分な油を拭き取ればOKです。

黒ずみが出てしまったら

黒ずみが気になってきたら、粗塩とレモンで対処できます。

まな板の表面に粗塩を振り、半分に切ったレモンでこすります。塩の研磨作用とレモンの酸で、黒ずみがきれいに落ちますよ。

それでも取れない頑固な黒ずみには、紙やすり(#240〜#400)で表面を軽く削るという方法もあります。

木製まな板

包丁にやさしく、料理が楽しくなるまな板

まとめ

木のまな板のお手入れは「すぐ洗う・しっかり乾かす」が基本です。この2つを守るだけで、何年も気持ちよく使い続けられます。

プラスチック製にはない温かみと、包丁に負担をかけない柔らかさ。一度使うと手放せなくなりますよ。

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